ヴァンクリーフのホリデーって、毎年かなり気になるのに、情報の出方が少し独特なんですよね。
私もこの時期になると「今年は何色なんだろう」と、つい何度もチェックしてしまいます。
先に結論からいうと、2026年9月21日時点では、ヴァン クリーフ&アーペルから2026年ホリデーペンダントの正式発表は確認できていません。
例年ホリデーシーズンに注目される限定ジュエリーではありますが、今年の素材、価格、発売日、購入方法についてはまだ未確定です。
ただ、過去を振り返ると秋に情報が動き、10月ごろに販売されるケースが多いのも事実。
なので今は、「今年は○色らしい」といった噂を追いかけるより、公式発表が出たときにすぐ確認できる準備をしておく時期と考えるのがよさそうです。
この記事では、2026年の最新状況、2005年から続く歴代ホリデーデザイン、今年の素材を考えるときに見ておきたい傾向、そして購入するために今からできることまで詳しく紹介します。
ちなみに、美容ブランドでもよく使われる「ホリデーコレクション」という言葉ですが、「クリスマスコフレとは何が違うの?」と気になる方はこちらの記事も参考になります。
ヴァンクリーフの場合はコスメの「コフレ」ではなく、ホリデーシーズンに登場する限定ジュエリー。
言葉の違いを知っておくと、公式情報を探すときにも迷いにくくなります。
ヴァンクリーフ ホリデー2026はいつ?9月21日時点ではまだ未発表
まず大前提として、2026年9月21日時点では、日本公式サイトのニュースルームに2026年ホリデーペンダントの正式発表は確認できません。
今年の素材や価格をすでに断定している情報を見かけても、現段階では少し慎重に見たほうがよさそうです。
ヴァンクリーフのホリデーは注目度が高いぶん、毎年発表前からさまざまな予想が飛び交います。
でも、限定ジュエリーで一番避けたいのは、予想を確定情報だと思って予定を組んでしまうこと。
今年は特に、9月下旬に入っても公式発表が確認できていないため、「例年ならもう出るはず」という感覚だけで日付を決めないほうが安全です。
| 項目 | 2026年9月21日時点 |
|---|---|
| 2026年デザイン | 未発表 |
| 素材・カラー | 未発表 |
| 価格 | 未発表 |
| 発売日 | 未発表 |
| 購入方法 | 2026年分の詳細は未発表 |
過去は秋に情報が動き10月発売となるケースが多い
海外のジュエリー専門ガイドでは、ヴァンクリーフのホリデーペンダントについて例年9月ごろに情報が出て、10月に発売される傾向が紹介されています。
実際、過去には10月1日に発売された年もありました。
そのため2026年も秋の発表を意識しておく価値はあります。
ただし、「毎年9月上旬発表・10月1日発売」という固定スケジュールが公式に決まっているわけではありません。
2026年は9月21日時点でも未発表なので、今年については少なくとも例年の傾向だけで具体的な日付を予想するのは難しくなっています。
毎年やってますが、今年もヴァンクリホリデー最新2025年までまとめました
国内定価入りの表は結構珍しいかと思うので、どうぞ参考に
これまでホリデー限定では定番のマザーオブパール白はもちろん、グレーもあったが、ピンクは初!
肌なじみの良い色合いなので、白同様多くの人にとって着けやすいかと pic.twitter.com/DzDwNKFuHd— フクダ|ジュエリーバイヤー (@jewelrykaumaeni) October 1, 2025
2026年はニュースレターと公式サイトを先に押さえておく
まだ商品自体が発表されていない今の段階でできるのは、正式情報へたどり着くルートを確保しておくことです。
ヴァン クリーフ&アーペル公式サイトではニュースレター登録が用意されており、新作やメゾンのニュースを受け取れます。
さらに公式サイトからブティックへの来店予約も可能です。
2026年6月以降、一部の国内ブティックではウェブから最大1か月先まで来店予約を取れるようになっています。
「ホリデーのために予約すれば必ず購入できる」という意味ではありませんが、購入方法が正式発表されたときに相談できる窓口を知っておくのはかなり大事です。
私なら現時点では、
公式ニュースルーム
↓
ニュースレター
↓
普段利用するブティック・担当者への確認
という順番で追います。
SNSの予想は、そのあとで楽しむくらいがちょうどいいと思います。
ヴァンクリーフ ホリデーの歴代デザイン!2005〜2025年を一覧で紹介
ヴァンクリーフのホリデーペンダントは、2005年から続く限定シリーズとして知られています。
近年はヴィンテージ アルハンブラの中央にダイヤモンドを配し、毎年異なる素材や加工を組み合わせるスタイルが定着しています。
同じアルハンブラでも、素材が変わるだけで表情がかなり違うんですよね。
天然石の模様まで含めると、同じ年でも一つひとつ雰囲気が違うものがあります。
私はこの「限定だけれど、いかにも限定品という派手さではない」ところがホリデーの魅力だと思っています。
2005年から2025年までの歴代素材を比較
主な歴代デザインを整理すると、こちらです。
| 年 | 主な素材・地金 | 特徴 |
|---|---|---|
| 2005 | YG×オニキス×ダイヤモンド | ホリデーシリーズ初期を代表するモデル |
| 2006 | スウィートハート×ピンクパール | アルハンブラ型とは異なる初期の例外モデル |
| 2007 | YG×ホワイトマザーオブパール×ダイヤモンド | 王道の白蝶貝 |
| 2008 | YG×ホワイトマザーオブパール | ラッキースター型・センターダイヤなし |
| 2009 | WG×ホワイトマザーオブパール×ダイヤモンド | 白×白金のクールな組み合わせ |
| 2010 | YG×ラピスラズリ×ダイヤモンド | 深いブルーが印象的 |
| 2011 | PG×カーネリアン×ダイヤモンド | 温かみのある赤橙色 |
| 2012 | PG×ホワイトマザーオブパール×ダイヤモンド | 柔らかな色合わせ |
| 2013 | YG×マラカイト×ダイヤモンド | 縞模様も楽しめる鮮やかなグリーン |
| 2014 | PG×グレーマザーオブパール×ダイヤモンド | 落ち着いたニュアンスカラー |
| 2015 | PG×ピンク セーヴル焼き×ダイヤモンド | ポンパドールピンクの陶磁器 |
| 2016 | PG×オニキス×ダイヤモンド | 黒とピンクゴールドのコントラスト |
| 2017 | PG×ブルズアイ×ダイヤモンド | 個体差のあるブラウン系 |
| 2018 | YG×ゴールドマザーオブパール×ダイヤモンド | シャンパンゴールドのような輝き |
| 2019 | YG×ブルー セーヴル焼き×ダイヤモンド | 鮮やかなブルーの陶磁器 |
| 2020 | WG×ギヨシェ×ダイヤモンド | 石ではなく金属彫刻の輝き |
| 2021 | PG×ロードナイト×ダイヤモンド | 大人っぽいピンク |
| 2022 | WG×グリーン セラドン セーヴル焼き×ダイヤモンド | 淡い青磁色 |
| 2023 | PG×シルバーオブシディアン×ダイヤモンド | 黒の中に光を感じる表情 |
| 2024 | WG×PGのツートーン ギヨシェ×ダイヤモンド | 異なる地金を組み合わせたギヨシェ |
| 2025 | PG×ピンクマザーオブパール×ダイヤモンド | ヴィンテージ アルハンブラでピンクMOPを採用 |
| 2026 | 未発表 | 9月21日時点では予想段階 |
※YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールドです。
※初期のホリデーには、近年の「ヴィンテージ アルハンブラ+センターダイヤ」と異なるデザインもあります。
天然石だけでなくギヨシェやセーヴル焼きも登場
歴代を並べてみると、「次は何色?」だけでは読めないシリーズだということが分かります。
2010年代前半は、ラピスラズリ、カーネリアン、マラカイト、マザーオブパールなど天然素材が目立ちました。
ところが2015年にはピンクのセーヴル焼き。
2019年にはブルーのセーヴル焼き。
2020年には石そのものを使わず、ホワイトゴールドのギヨシェが採用されています。
2024年もホワイトゴールドとピンクゴールドを組み合わせたギヨシェでした。
つまりヴァンクリのホリデーは、天然石の色だけでなく、陶磁器や金属の加工まで含めて予想外の表情を見せてくるんですよね。
ここが面白いところ。
毎年「今度こそブルーかな」と考えても、突然ギヨシェが来たりします。
#ヴァンクリ のホリデーは、毎年入手困難
が極まります!
一度、売り切れてしまうと次は中々入って来ず。。。😭毎年デザインが気になるところです⭐️
グレーパールとピングゴールドが素敵なホリデーの在庫が入りました!#ヴァンクリーフ#vancleef#vca pic.twitter.com/KKfvbG62C5
— ギャラリーレア青山表参道店 (@grare_aoyama) February 5, 2025
ヴァンクリーフ ホリデー2026のデザインは?歴代から予想できること
2026年の素材については、現時点では完全に未発表です。
なので、「ブルーになる」「グリーンが有力」といった色を確定情報のように扱うことはできません。
むしろ歴代表を見ると、ヴァンクリーフのホリデーはかなり振り幅があります。
2021年はロードナイトのピンク。
2022年はセラドングリーン。
2023年はシルバーオブシディアン。
2024年はツートーンのギヨシェ。
2025年はピンクマザーオブパール。
直近5年だけを見ても、暖色・寒色・天然素材・金属加工が交互に登場しており、単純な周期は読み取りにくいんです。
ブルー・グリーンも候補だが色だけでは絞り込めない
過去には、
2010年:ラピスラズリ
2013年:マラカイト
2019年:ブルー セーヴル焼き
2022年:グリーン セラドン セーヴル焼き
と、ブルー・グリーン系も何度か登場しています。
2025年がピンクだったことから、「2026年は反対に寒色系では?」と考えたくなる気持ちは分かります。
私もそういう予想をしたくなります。
ただ、過去の配色に規則性が公式に示されているわけではありません。
2020年や2024年のように、石の色ではなくギヨシェ加工そのものを主役にする年もあります。
なので2026年は、
「ブルーだったらうれしい」
「久しぶりにグリーンも見たい」
くらいの楽しみ方に留めておくのがよさそうです。
今年もdiamondsindubaiさんからのVCA ホリデー ペンダントの予想が✨
紫かオレンジだったら新鮮で良いなぁ💕#ヴァンクリーフ #ヴァンクリ #vca pic.twitter.com/QjMtnhY2TS— sara (@rakaspika) September 20, 2025
こうやって正式発表前に色を予想するのも、ホリデーを待つ楽しみのひとつですよね。
ただし記事としては、予想と公式発表をきちんと分けておくことが大切です。
センターダイヤ付きヴィンテージ アルハンブラは近年の定番
近年のホリデーペンダントで特徴的なのが、ヴィンテージ アルハンブラの中央に一粒のダイヤモンドを配したデザインです。
2010年以降の歴代モデルでも、このスタイルが長く続いています。
通常のヴィンテージ アルハンブラと並べたときに、この中央の輝きが「ホリデーらしさ」を感じさせる部分でもあります。
一方で、2006年や2008年のように、歴史をさかのぼると例外もあります。
そのため、
「2026年も絶対にセンターダイヤ付き」
とまでは言い切れません。
ただ、近年のシリーズの流れから考えると、ヴィンテージ アルハンブラ+センターダイヤはまず確認したいポイントになりそうです。
正式発表が出たら、色だけではなく地金、素材、ダイヤの有無までセットで見たいですね。
ヴァンクリーフ ホリデー2026の購入方法は?今からできる準備
ヴァンクリーフのホリデーは、一般的なクリスマスコフレのように、
「○月○日10時からネットで一斉販売」
という単純な買い方にならない年があります。
過去には既存顧客への案内や事前の購入希望受付などについて、二次流通業者や海外専門サイトからさまざまな情報が出ています。
ただし、2026年の販売条件はまだ公式発表されていません。
そのため今の段階で「購入実績が○円必要」「LINE抽選になる」「完全招待制」と断定するのは避けたほうがよいです。
まずは公式ニュースレターとブティックの来店予約を利用
今からできる一番確実な準備は、公式の情報ルートを押さえておくことです。
ヴァン クリーフ&アーペルの公式サイトにはニュースレター登録があり、新作やイベントなどの情報を受け取れます。
また、国内ブティックのページから来店予約も可能です。
たとえば表参道ガーデンブティックでは、2026年6月からウェブ上で最大1か月先の日程まで予約可能と案内されています。
もちろん、来店予約を取ったからホリデーを確保できるわけではありません。
でも、
- 今年の販売方法は決まっているか
- 購入希望の受付はあるか
- 発売日当日の販売方法はどうなるか
- オンライン販売の対象になるか
といったことを正規ルートで確認できます。
ネットの噂を10個見るより、利用予定のブティックへ1回確認するほうが確実だと思います。
「顧客優先」は情報として知りつつ公式ルールとは分ける
ヴァンクリーフのホリデーについて調べると、
「顧客が優先される」
「購入実績が必要」
「担当者から声が掛かる」
といった話をよく見かけます。
実際、海外の高級品専門サイトではVIP顧客が特別注文できるケースが紹介され、国内の大手リユース企業も常連顧客が優先的に案内される傾向に触れています。
ただし、これはヴァン クリーフ&アーペルが2026年の全国共通販売ルールとして公表した内容ではありません。
店舗、年、在庫状況などによって対応が変わる可能性があります。
なので、
「一度も買ったことがないから絶対無理」
と最初から諦める必要もないですし、
「○万円買えば必ず案内される」
と考えるのも危険です。
買えなかった場合は二次流通もあるが価格と真贋を確認
ホリデーは限定品なので、過去モデルを新品の正規販売で買うことは難しくなります。
そこで選択肢になるのが二次流通です。
実際に国内の大手リユースショップでも、
2023年シルバーオブシディアン
2024年ツートーン ギヨシェ
2025年ピンクマザーオブパール
などが現在も流通しています。
ただし人気モデルは、当時の国内参考価格を大きく上回る価格で販売されることもあります。
たとえば2025年モデルは参考上代726,000円に対し、中古市場では100万円を超える販売例も確認できます。
「正規店で買えなかったから、発売直後に何でもいいから中古で」と焦るのはおすすめしません。
購入するときは、
- 真贋鑑定の体制がある販売店か
- 商品状態
- 箱など付属品の有無
- サイズやチェーン長
- 相場と比べて極端な価格ではないか
まで確認したいところです。
限定ジュエリーほど「安さ」より「どこから買うか」を優先する。
長く使うものなので、私はここはかなり大事だと思います。
本日はジュエリーの買取品紹介です💎
ヴァンクリーフ&アーペル
ヴィンテージアルハンブラ 1PD/オニキス
2016年限定ホリデーを高価買取させて頂きました🔥
VCAはもちろん‼カルティエ・ブルガリ等の
ブランドジュエリー買取は大黒屋 質大阪京橋店へ😊#大阪 #京橋 pic.twitter.com/r7GgOV6yoN— 【公式】大黒屋 質大阪京橋店 (@dk_osakakyobasi) March 17, 2025
まとめ
ヴァンクリーフ ホリデー2026は、2026年9月21日時点ではまだ正式発表されていません。
そのため、
- 2026年の素材・カラーは未発表
- 価格も未発表
- 発売日も未発表
- 2026年の具体的な購入方法も未発表
という状況です。
過去には秋に情報が動き、10月に販売された年が多いものの、2026年まで同じ日程になるとは限りません。
歴代モデルを見ると、ラピスラズリ、マラカイト、セーヴル焼き、ギヨシェ、ロードナイト、シルバーオブシディアン、ピンクマザーオブパールなど、本当に幅があります。
なので2026年も「次はブルーかな?」と予想する時間は楽しいのですが、素材を決め打ちするのはまだ早いです。
狙っている方が今やっておきたいのは、
公式ニュースレターを確認する
公式ニュースルームを見る
利用予定のブティックや担当者へ販売方法を確認する
この3つ。
未発表のうちは噂を確定情報に変えず、正式発表が出た瞬間に動ける状態だけ作っておく。
2026年のヴァンクリーフ ホリデーは、今のところそれが一番現実的な準備だと思います。
今年は何色なのか。
私も気になりますが、ここまで発表がないと、逆にちょっと楽しみになってきました(笑)。
正式情報が出たら、まず素材・価格・販売方法の3点から確認したいですね。




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