クリスマスコフレの写真を見て「かわいい!」と思ったものの、いざ買うとなると「この色、私に似合うかな?」と気になることがありますよね。
特にホリデー限定色は、普段よりラメが強かったり、青みや赤みが効いていたりして、写真だけでは判断しづらいこともあります。
私も「限定」という言葉にはかなり弱いのですが、あとから「きれいだけど、私にはちょっと難しかったかも……」となるのは避けたいところ。汗
せっかく買うなら、箱を開けた瞬間だけではなく、そのあと普通に使えるものを選びたいですよね。
そこで今回は、2026年クリスマスコフレの限定カラーをイエベ・ブルベ、さらに春夏秋冬のパーソナルカラー別に整理しました。
コスメデコルテ、エレガンス、ルナソル、RMK、SUQQUなど、2026年のホリデーカラーが発表されているブランドを中心に見ていきます。
なお、パーソナルカラーは「このタイプなら絶対この色しか使えない」というものではありません。
この記事では、メイク&カラーコンサルタントによるパーソナルカラー分析も参考にしながら、「迷ったときにどちらを選ぶか」の目安として紹介します。
クリスマスコフレ2026をイエベ・ブルベ別に比較
まずは、2026年のホリデーらしい色の雰囲気が分かりやすいコスメデコルテから見てみましょう。
モーヴやローズ、ラベンダー系が目立ち、今年のブルベ寄りカラーのイメージをつかみやすいコレクションです。写真で全体の雰囲気を見ると、青みの強さやホリデーらしい華やかさも分かりやすいですよ。
コスメデコルテのクリスマスコフレ2026🐇💖
— 美的 (@bitekicom) September 18, 2026
2026年のホリデーを見ていると、ブランドによって色の方向性がかなり違います。
分かりやすいところでは、コスメデコルテの「Alice in DECORTÉ Wonderland」は、モーヴピンク、青みローズピンク、ラベンダーベージュ、ラベンダーピンクと、ブルーベースが取り入れやすいカラーが多めです。
一方、RMKの「ザ ベルベット ゲスト キット」はシャンパントープ、ヌーディーベージュ、テンダーブラウンという組み合わせ。
こちらはイエベ秋を中心に、黄みが得意な人が使いやすい構成になっています。
ただ、今年はそこまで単純ではありません。
SUQQUの「アイ&フェイス コンパクト 103 光詠」のように、赤みブラウンやベージュにペールブルー、青みピンクを組み合わせた、イエベとブルベの要素をまたぐパレットもあります。
2026年の限定カラーを一覧でチェック
まずは、代表的な2026年ホリデーカラーをざっくり比較してみましょう。
| ブランド・商品 | 色の特徴 | 参考にしたいタイプ |
|---|---|---|
| コスメデコルテ 12 Unexpected Wonderland |
モーヴピンク | ブルベ夏 |
| コスメデコルテ 33G Wonder Key |
青みローズピンク | ブルベ夏・冬 |
| エレガンス アルモニーアイズ107 |
明るいピンク&ブラウン | イエベ春・ブルベ夏 ※春優勢 |
| ルナソル EX18 Cashmere Prism |
柔らかなベージュ | イエベ春・秋 |
| ルナソル EX19 Iris Soiree |
ピンクラベンダー | ブルベ夏・冬 ※夏優勢 |
| ルナソル EX22 Luminous Passage |
シアーオレンジ | イエベ春 |
| RMK ザ ベルベット ゲスト キット |
トープ・ベージュ・ブラウン | イエベ秋中心 |
| RMK ザ クワイエット プロヴォカター キット |
モーヴニュアンスのブラウン | イエベ秋・ブルベ夏 |
| SUQQU 103 光詠 |
赤みブラウン+青みピンク | イエベ秋・ブルベ夏 ※秋優勢 |
| SUQQU 116 紫石 |
多色パール入りパープル | ブルベ夏・冬 ※夏優勢 |
こうして並べると、2026年は「イエベ用」「ブルベ用」と完全に分かれる商品ばかりではないことが分かります。
特に、ブラウンの中に青みや赤みを入れたり、ラベンダーにゴールドの光を組み合わせたりと、ニュートラルに寄せやすい色も少なくありません。
1stと2ndのパーソナルカラーが異なる人にとっては、むしろ今年は選択肢が広い印象です。
パーソナルカラーは絶対条件ではない
ここはかなり大事です。
パーソナルカラー診断で「ブルベ夏」と言われたからといって、オレンジを使ってはいけないわけではありません。
例えばSUQQUの103「光詠」はオータム優勢ですが、VOCEの分析ではサマーも候補。2ndにブルーベースの要素を持つタイプなら、より合わせやすいとされています。
RMKの「ザ クワイエット プロヴォカター キット」のくすみブラウンも、オータムだけでなくサマーにも向きやすいと分析されています。
「似合いやすい」が「それ以外は禁止」にならないように見るくらいが、実際のコスメ選びではちょうどいいと思います。
むしろ「少し苦手な色だけど、このラメは好き」というときは、締め色を狭く使ったり、得意色のリップと合わせたりするほうが楽しめます。
クリスマスコフレ2026イエベ春・秋に合いやすい色は?
同じイエローベースでも、春と秋では選びたい色が少し違います。
イエベ春は明るさ・軽さ・ツヤ、イエベ秋は深み・落ち着き・こっくり感をひとつの目安にすると、2026年のコフレも整理しやすいです。
もちろん例外はありますが、最初の絞り込みには使いやすい考え方ですよ。
イエベ春は明るさと軽やかな黄みをチェック
イエベ春なら、2026年はエレガンスとルナソルがかなり見やすいです。
エレガンスの「アルモニーアイズ107」は、明るいピンクとブラウンの2色。
VOCEではスプリング・サマー向けで、特にスプリング優勢と分析されています。
ブラウンだけを見ると「秋っぽい?」と思うのですが、ここは重たいブラウンではなく、明るいピンクとの組み合わせ。
血色感を残しながら目元を柔らかく締められるのがポイントです。
「イエベ春向け」と聞くと黄みがしっかりした色を想像しがちですが、実際のホリデーコレクションはもう少し繊細。スウォッチで見ると、ピンクの明るさとブラウンの柔らかさを両方確認しやすいです。
こうした実際の色味も確認しながら選ぶと、「春向けだから全部黄みカラー」という思い込みも避けやすくなります。
さらにエレガンスの限定リップ103は、ほんのり黄み寄りの赤。
スプリング・オータムのイエローベース向けですが、粘膜感のあるカラーなので、ブルーベースでも比較的取り入れやすいと分析されています。
ルナソルでは「アイカラーレーションN EX18 Cashmere Prism」が候補。
柔らかなベージュと光を組み合わせたパレットで、スプリング・オータム向け。
黄みが強すぎないため、ブルーベースでも比較的使いやすいベージュです。
さらに単色の「モノアイカラーレーション EX22 Luminous Passage」は、ピンクニュアンスを含むシアーオレンジ。
春タイプなら、2026年の中でも特に分かりやすい候補です。
私ならイエベ春の場合、深いブラウンを目の周りいっぱいに広げるより、明るいベージュやピンクを広めにして、濃い色は目尻だけにします。
ホリデーだからといって無理に濃くしなくてもいいんですよね。
むしろキラッとした光だけ少し足すくらいのほうが、普段にも使いやすそうです!
イエベ秋はRMK・SUQQUの深みカラーも候補
イエベ秋は、2026年かなり選択肢があります。
特に分かりやすいのがRMK「ザ ベルベット ゲスト キット」。
- アイシャドウ:シャンパントープ+ゴールドパール
- チーク:ヌーディーベージュ
- リップ:ゴールドやブロンズが輝くテンダーブラウン
アイシャドウとリップはオータム向け、チークはスプリング・オータム向けと分析されています。
目元・頬・口元まで同じ温度感でまとめやすいので、「コフレを買ったけれどリップだけ浮く」といった失敗を避けやすい組み合わせです。
もうひとつの「ザ クワイエット プロヴォカター キット」も注目です。
こちらはモーヴニュアンスのブラウン。
アイシャドウはオータム&サマー向けなので、典型的な黄みブラウンが苦手なイエベ秋にも候補になりそうです。
SUQQUでは「アイ&フェイス コンパクト 103 光詠」がオータム優勢。
赤みブラウン、ベージュ、チャコールブラウン、ペールブルー、青みピンクという、文章だけ読むと「全部一緒に入れて大丈夫?」と少し思う組み合わせなのですが、これが面白いところ。
ブラウンを軸にしながら青みを少し足せるので、2ndがブルベのイエベ秋にはかなり遊びやすそうです。
深いブラウン・ゴールドだけで終わらず、少し透明感を足せるのが2026年らしいところだと感じます。
似合いそうな色が見つかったら、次に確認したいのが予約日と販売方法です。
色をじっくり選んでいる間に予約が始まっていた、というのもホリデーではありがちなので、候補を2つくらいまで絞った段階で日程も見ておくと安心です。
クリスマスコフレ2026ブルベ夏・冬に合いやすい色は?
ブルーベースは、2026年かなり選びやすい印象です。
特にモーヴ・ラベンダー・ローズ・パープルが複数ブランドから登場しているため、「青み系が全然ない」という年ではありません。
ただし、ブルベ夏と冬では同じ青みでも得意な強さが違います。
ブルベ夏はコスメデコルテとルナソルが選びやすい
2026年のブルベ夏で、まず見ておきたいのがコスメデコルテです。
限定アイシャドウ「12 Unexpected Wonderland」は、柔らかく輝くモーヴピンク系。
VOCEではサマータイプ向けと分析されています。
さらに「33G Wonder Key」は青みローズピンクで、サマー・ウィンター向け。
下地「Lost Petal」はラベンダーベージュ、フェイスパウダー「10 Rabbit Tail」はラベンダーピンクで、こちらもブルベ夏・冬に取り入れやすいカラーです。
コスメデコルテはセット全体をブルベ寄りでまとめたい人にかなり見やすいと思います。
「アイシャドウは似合うけれど、リップだけ黄みが強い」というようなズレが少ないんですよね。
ルナソルでは「アイカラーレーションN EX19 Iris Soiree」が候補。
涼しげなピンクラベンダーで、サマー・ウィンター向けの中でもサマー優勢。
明るさがありながら、ラメやパールでホリデー感も出せます。
EX19は「ピンクラベンダー」という名前だけで想像するより、実際に光が当たったときのきらめきや色の重なりまで見たほうが魅力をつかみやすいカラーです。
ブルベ夏らしい柔らかさは欲しい。でも、せっかくのホリデーなら少し特別感も欲しい。そんな人は実際の写真も見ておくと選びやすいと思います。
写真で見ると、単純な「薄いラベンダー」だけでは終わらないのが分かります。こういう光のニュアンスこそ、ホリデーコスメを写真で確認しておきたい理由のひとつです。
単色なら「EX21 Amethyst Mirror」と「EX23 Rose Trick」もサマー向け。
EX21はシアーラベンダーにグリーンの光、EX23はローズにブルーの光という少しひねったカラーです。
「ただ薄いピンク」ではなく、光で表情が変わるカラーを楽しめるのが今年のブルベ夏の面白さだと思います。
ブルベ冬は青み・コントラスト・輝きを見る
ブルベ冬では、青みがしっかり感じられるリップやパープル系、光のコントラストが出るアイテムが候補になります。
コスメデコルテの「33G Wonder Key」は、上品な青みローズピンク。サマーとウィンター向けに分析されています。
SUQQUでは「ニュアンス マスカラ」の限定パープルが、ブルベ夏・冬向け。
さらにリップ「116 紫石」は、多色パールを含んだパープルで、こちらもブルベ夏・冬向け。
サマー優勢ですが、ウィンターでも使いやすいカラーです。
「パープル」と聞くと、かなり濃くて難しい色を想像するかもしれません。
ただ、116 紫石は色そのものだけではなく、多色パールが光を受けたときの表情まで見て判断したいタイプ。ホリデー限定色は角度や照明によって印象が変わりやすいので、実際の写真が参考になります。
こうして実物の雰囲気を見てみると、「ブルベ冬だから濃いパープル」という単純な選び方ではなく、透け方やパール感まで含めて選びたくなります。
フェイスパウダー「グロウ セッティング パウダー e」も、シアーラベンダーにシルバー・ブルー系の光を含む限定色。
目元だけではなく、まつ毛・口元・肌まで青みのニュアンスを入れられるのがSUQQUの特徴です。
ルナソルではEX19に加え、リップ「EX10 Amber Ruby」もウィンター向け。
ローズレッドにラメがきらめく色ですが、透け感があるためサマーでも比較的使いやすいとされています。
ブルベ冬だから必ず「濃くて暗い色」を選ぶ必要はありません。
青みやクリアな光、コントラストまで見ると、2026年は候補を広げやすいです。
コスメデコルテは2026年のメイクアップコレクションだけでなく、スキンケアやアドベントカレンダーなどホリデー商品が複数あります。
色で候補が決まったあとに、「実際にどう予約するか」まで確認したい方はブランド記事も参考にしてください。
パーソナルカラーだけで迷ったときはどう選ぶ?
ここまで春夏秋冬で分けてきましたが、実際に売り場や写真を見ると「どっちもかわいい……」となると思います。
そんなときは、パーソナルカラーだけで決め切ろうとしないほうが楽です。
私は「似合いやすさ」「普段使うか」「手持ちと合わせられるか」の3つで考えます。
アイシャドウは一番よく使う色を見る
4色や8色のパレットの場合、全色が自分のパーソナルカラーにぴったりということは意外とありません。
例えばルナソルの8色パレット「アイカラーレーション スペシャルエディション EX05 Crystal Mosaic」。
シルバーホワイトやラベンダーブルーはブルーベース寄りですが、ピンクや赤みブラウンにはイエローベース寄りの要素もあります。
VOCEでは、全体として黄み・青みに振り切らず使いやすく、明るさやラメ感を考えるとスプリングが特に使いやすいと分析されています。
こういうパレットは「8色全部が私の色か?」と考えるより、
- ベースとして毎回使いたい色があるか
- メインカラーを2~3色使えそうか
- 締め色が濃すぎないか
- ラメだけでも使いたいと思えるか
くらいで見たほうが現実的です。
一番減りそうな色が自分に合うか、これを私は結構大事にしています。
締め色1色が少し苦手でも使用量は調整できますが、毎回広く使うベースカラーが苦手だと、結局パレット全体を使わなくなりやすいです。
リップはパーソナルカラー+自分の唇で考える
リップはアイシャドウ以上に、実際の発色に個人差があります。
同じローズレッドでも、もともとの唇の色が濃い人と薄い人では仕上がりが変わります。
さらに、顔立ちや髪色、普段着る服によっても「似合って見える」の感覚は変わります。
パーソナルカラー表だけを見てネットで即決するより、スウォッチや実際の塗布写真まで見るのがおすすめです。
可能なら店頭で試すのが一番ですが、限定コフレの場合は予約のタイミングもあります。
その場合は、まず公式の色説明を確認し、次にスウォッチ、最後にパーソナルカラー分析を見る。私はこの順番が一番分かりやすいと思っています。
「診断上似合う色」より、「実際に何度も手が伸びそうな色」を優先するのもひとつの選び方です。
似合うと言われても自分がまったく使いたくない色なら、結局ポーチの中で眠ってしまいますからね。汗
クリスマスコフレ2026で迷ったら「似合う+使う」で選ぶ
最後に、春夏秋冬だけでは決めにくい人向けに、私ならどう候補を絞るかをまとめます。
自分のタイプに近い色を2つまで選ぶ
最初から「絶対これ!」と1商品に絞らなくても大丈夫です。
例えばブルベ夏なら、
- コスメデコルテのモーヴピンク
- ルナソルEX19のピンクラベンダー
- SUQQU116のパープルリップ
くらいまで候補を出して、そこから「普段何を一番使うか」で決めます。
アイシャドウを毎日使うならパレット、リップを何本も持っているならアイシャドウを優先する、といった具合です。
すでに持っている色と被らないかもチェック
これは地味なんですが、結構大事です。
「似合う色」を突き詰めていくと、手持ちが全部似た色になってくることがあります。
ブルベ夏だからモーヴ、モーヴ、またモーヴ……という感じですね。
安心感はあるんですが、せっかくホリデーなのに少しもったいない気もします。
似合う範囲の中で、まだ持っていない質感や光を選ぶのもおすすめです。
例えば同じラベンダーでも、マットと偏光パールでは印象が全然違います。
色だけではなく、ラメ・パール・ツヤまで含めて「手持ちにないもの」を探すと、クリスマスコフレらしい特別感も出しやすいですよ。
クリスマスコフレ2026イエベ・ブルベ比較まとめ
2026年のクリスマスコフレは、イエベ春・秋、ブルベ夏・冬それぞれに候補があります。
- イエベ春:エレガンス107、ルナソルEX18・EX22など
- イエベ秋:RMKのブラウン系キット、SUQQU103・104など
- ブルベ夏:コスメデコルテ限定メイク、ルナソルEX19・EX21・EX23、SUQQU116など
- ブルベ冬:コスメデコルテ33G、SUQQUのパープル系、ルナソルEX19・EX10など
特に2026年は、黄みだけ・青みだけに振り切らない色が多いのが印象的です。
RMKのモーヴブラウンやSUQQU103のように、イエベ秋を軸にしつつブルベ要素を持つ色もあります。
そのため、「私はブルベだからブラウンは無理」「イエベだからラベンダーはダメ」と最初から切ってしまう必要はありません。
パーソナルカラーは候補を減らすためではなく、自分が使いやすい色を見つけるために使うのがいいと思います。
私ならまず自分のタイプに合いそうなものを2~3個選び、そのあと「本当に使う?」「似た色を持っていない?」まで考えて1つに絞ります。
少し回り道ではありますが、限定品って勢いで買いやすいので、そのくらい考える時間があってもいいんですよね。汗
「似合う」と「好き」が重なった色を見つけられたら、それがいちばん満足しやすいクリスマスコフレだと思います!
※商品情報・パーソナルカラー分類は2026年9月20日時点で確認しています。
パーソナルカラー分類は、メイク&カラーコンサルタントによるVOCE掲載の分析を主な参考情報としています。
肌色・唇の色・髪色・顔立ち・塗り方などによって実際の発色や印象は異なるため、分類は色選びの目安としてご覧ください。



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