ハンモックの使い方

不眠症かも?と思ったときの対処法

「夜なかなか眠れない」「夜中に何度も目が覚めてしまう」「早朝に目が覚めてしまう」など、
睡眠に関する悩みを抱えている方は多いかもしれません。

「不眠症かも?」と思った方に向けて、どんな要素が当てはまれば不眠症なのか、
またその改善策についてもご紹介します。

■これが当てはまる人は「不眠症」の可能性大

「不眠症」とは、睡眠に関するトラブルが1ヶ月以上続き、
日中に眠気が生じたり集中力が低下したりして、
生活に悪影響を及ぼす病気のことを指します。

寝付きの悪さや熟睡できないことが慢性化している状態が不眠症とされるので、
「ここ2、3日眠れない」「心配事があって一時的に眠れない」程度であれば心配は不要です。

不眠症は、その症状が長期間に渡っていること、生活に支障が出ていることの2点に当てはまる場合は、
不眠症の可能性があるといえます。

成人の睡眠時間は6~8時間の方が多く、これが一般的な睡眠時間とされているので、
この時間を目安にして、自分の睡眠時間が不足しているかチェックしてみてください。

もし、この睡眠時間に足りていなくても、
眠気がなくて元気なのであれば「不眠症」ではないと考えて良いでしょう。

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「不眠と日中の不調が週に3日以上あり、それが3ヶ月以上続くと慢性不眠症と診断します。
また、3ヶ月以内の場合は短期不眠症であるとみなされます。」

RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック理事長
白濱龍太郎

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■不眠症を改善するためのセルフケア

不眠症を疑うのであれば医療機関を受診して、適切な診断を受けることが大切です。

それと同時に、睡眠の質を向上させるセルフケアも大切です。
睡眠の質を向上させる方法として、主に以下の7つが挙げられます。

●規則正しい食生活を心がける
●適度な運動を生活に取り入れる
●寝る前にリラックスする
●短時間の仮眠をとる
●快適な睡眠環境を整える
●不眠症の原因となるストレスを解消する
●太陽の光を意識的に浴びる

継続することでより体のリズムが整うため、規則正しい生活を心がけましょう。

引用:WENELL

以上、生活習慣を見直すセルフケアのご紹介でしたが、
もうひとつ、あるアイテムを使って改善させるユニークな方法があります。
次はそちらをご紹介しましょう。

■ハンモックでの就寝が不眠症に効果大!

近年ではアウトドアだけでなく室内での利用で人気のハンモック。

浮遊感と心地よさが魅力ですが、実はそれだけでなく
ハンモックの「揺れ」には、人体に良い影響があると言われています。
その良い影響の1つが「不眠症」!
スイスの科学者ソフィー・シュワルツさんが行った実験により、ハンモックでの就寝は
ベッドでの就寝よりも寝つきが早く、深い眠りになることが判明しました。

■腰痛対策にも効果的なハンモック

さらにハンモックは腰痛持ちの人にも効果があると言われています。
腰痛は、寝る時の姿勢で体重が腰に集中してしまい引き起こされる、
というのも大きな原因の1つ。

布団やベッドでは腰に負担にならない姿勢が作りにくいものですが、
ハンモックは重心が分散されるので、腰だけに負担が集中しません。

熟睡できる理由にも納得ですね。

■充実した睡眠でパワフルな毎日を!

たっぷり熟睡した日は、体の調子がよく高いパフォーマンスを発揮できます。
不眠症や腰痛でお悩みの方は、ハンモックを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

良質な睡眠をとって、快適な毎日をお過ごしください!